しばらくスプラ3以外のゲームが遊べておらず、
月1のゲームレビュー記事すら書けない。
なのでコピー用紙の裏表におっさんがスプラ3しながら書きなぐった、
上達用のメモを備忘録として残すことにしました。
これで汚い紙きれを捨てられる!
ちなみに竹しか使ってないよ!
XPは高くないから内緒だよ!
当たり前のことばかり書いてあるよ!
なんか気が付いたことをメモしながらプレイするのは、
上達におすすめなのでやってみてください。
動き方編
- 注目されるのを嫌がって高台を有効に使えていないと良くない。
一瞬登って少し撃って場所替えなども有効。 - 同じ場所でずっと牽制などでとどまると、
段々とこいつを倒してやろうとヘイトを溜めすぎたり、
チャージャーに抜かれたりする。
なのでこまめに位置を変えながら撃つと良い。
ただしギリギリ触られない位置でヘイト稼ぐのは有効。
敵がこっちに突っ込んでくると横から味方が加勢できる。 - ボム投げ後などに安易にその場にとどまってインク回復すると、
結構チャージャーに抜かれる。
インク回復は安全な位置に下がる。 - ホコやヤグラの周りばかり見て、
その手前の敵にやられると一気に劣勢になる。 - 足元を塗られたらもがかずに咄嗟に下を塗って逃げる。
- 段差のせいでリスポーン場所付近まで下がれないマップは、
特にイカランプの人数差をよく見ておかないと、
不利で下がろうとしても遅れると退路がなく圧殺される。 - 敵のインクとの境目に近づくと危ない。
敵全員の場所が把握できていない時はクリアリングをしっかりしたり、
仲間と進むなど工夫する。 - 全員の位置をなるべく把握しながら攻めあがる。
居場所が分からない敵がいる場合は闇雲に突っ込まない。 - 誰かがやられたらイカランプを確認し、
人数不利でなだれ込まれてやられないようにする。 - 敵を牽制して耐えていても他の場所で仲間がやられたりして、
じりじりと不利になることがあるので、
リスクを見極めてキルを狙っていかないと、
味方が弱い場合は劣勢になりやすい。
要所で攻め重視に切り替えないと勝ちが拾えない。 - 敵スピナーが撃ってる最中に撃ち込むと、
すぐこちらを狙われて返り討ちにされることが多い。 - 相手もこちらに触れる位置でこっちに気づいた状態でガチ撃ちあい勝負するのは、
どうしてもエイム力や運が絡むのでなるべく避ける。 - 敵にローラーが居る場合は特に段差に寄ると危険。
- 敵のウルショ持ちの数を開始時に確認する。
1発目は反応して避けるのが難しいが、
2発目と3発目には絶対当たらないように、
下がりつつイカロールなどで耐える。
必ず3発使い切るのを確認してから動く。 - 手負いの敵を移動で深追いしすぎて、
まっすぐ追ったところを反撃でやられないようにする。
角を曲がったり遮蔽物に逃げられた場合に注意する。 - ボムコロにイカロールで反射的に耐えられるように、
移動時にも意識してイカロールを使って練習する。 - 自分が長射程ブキなら、
下がり撃ちで対処できるところは十分下がってから反撃する。
外したらやられる状態ではなるべく撃たずに下がる。 - 2人一気の人数差増減だけではなく、
1人ずつの増減にもリスポーンからの復帰のタイミングなど考えつつ、
イカランプだけでなくその時の最前線の人数差を考えられるようにする。 - シールドなどにボムを投げられて即爆発で巻き添えを食らわないようにする。
逆にこっちは積極的にボムで即爆ラッキーキルも狙う。 - 相手のスペシャルランプの確認が特に出来ていないので意識する。
- スクイクがバリアを張ったら射程内でバリアを壊そうとしない。
相手の射程内でジャンプされたら大概向こうの視点では撃ち抜かれてやられる。 - マルミサは視点を前に向けたまま下がると他の味方の巻き添えでやられる。
なので逃げる方向に視点を向けて避けると事故が減る。 - スパジャンは場合によっては十字キーで指定して飛ぶ。
違う味方に飛んだらヤバい場合は間違えないように気を付ける。 - 味方がいる方向を安全だと思い込むと、
その味方が一瞬で距離を詰められてやられた場合に自分も一緒にやられる。
自分の目で索敵するのが大事。 - 味方と同じ位置に立たない。
ウルショなどの範囲攻撃で不意に一網打尽にされる。
いわゆる強ポジは決まっているので同じ場所に行きたいこともあると思うが、
一気に2人持っていかれると敗勢になる。 - この敵は味方がやってくれそうだ……と目を離すと結構負けてるので危ない。
- 敵がシールドを張った直後は強気に撃ち合ってくることが多いので、
早めに離れる。 - ロボムでの足止めは敵の後ろではなく前に落とさないと意味ない。
- 急襲したものの倒し切れず撃ち合いの形になったら、
場合によっては味方に任せてさがる。 - スペシャルを使うタイミングを味方と合わせる意識が足りない。
使わずに攻めれそうなら温存するなどの意識も持つ。
ルール別立ち回り編
エリア
- 人数不利時のエリアの塗りあいは大概負けるので、
そうなったら粘っている間に味方が復帰できそうか考え、
無理そうなら塗りあい中で隙のある敵を倒したい。 - 人数有利でエリアを取れたらエリアより前に出て敵に圧をかける。
ヤグラ
- カウント更新やリードがかかる時以外は、
やられるまでヤグラに乗りっぱなしにせず、
一旦生きて下がった方が良い結果になることが多い。
ホコ
- 敵チャージャーが生存している場合、
ホコ割即持ちした瞬間を抜かれないようにする。
敵チャー生存時にどうしても持つ場合はタイミングをずらすか、
他の味方が退かせてくれるのを待つ。
他の長射程ブキにも同様に気を付ける。 - 自分がホコ持ちの延長時などは特に、
敵にローラーが居たら最後に潜伏でやられることがあるので、
敵ローラーのイカランプを注視する。
長時間敵ローラーが生存している場合は、
なるべく敵インクに近づかないルート選択と、
ホコショによるクリアリング、カモンによる仲間呼びをする。 - ホコショはチャージャーのように射線が出ないので、
硬直が多めのブキで不用意に狙うと逆にホコショでやられるので気を付ける。 - カウンター気味にホコを持ったら、
カウントリード確実な場合以外は、
味方と並んで突撃してはいけない。
少し味方を先に行かせる。
アサリ
- 最後の一人で生存してなんとかガチアサリを入れても、
あまりカウントが進まないので基本はじっくり人数有利を作ってから攻める。
ただし入れられるときはガチアサリ単体でも入れていいと思う。 - 戦いを放棄して相手のゴール下に潜伏してカモン連打しない。
- せめて通り道にあるアサリくらいは拾いつつ攻める意識が無いと、
せっかく攻め込めてもゴールが割れない。
ステージ編
- アマビ中央段差を不用意に下りないのと、
スロープ付近の潜伏に注意する。 - ヒラメは壁を塗っていろいろな場所に立ちつつ戦うのが良い。
段差近辺は敵が急に上ってくる危険があるので、
最前線の段差には迂闊に寄らないこと。 - キンメダイは左高台から飛び降りてくるのが好きなやつが多いので、
常にそちらを警戒しつつ抑える。 - ヤガラは左右からの裏取りがしやすいので、
真ん中で撃ち合う際は常に気を配る - マヒマヒは特にリッターがステージ全域を見られるので、
常に位置を把握しておく。 - ザトウホコが凸凹してて苦戦するので、
ヒラメのように色々な位置に立つ、
高台を特に有効に使って対処する。
メンタル編
- 声を出してイラつきだすとクセになる上に、
パフォーマンスも落ちるのでしない。
モノに当たりだすのもクセになるので注意。
子供や兄弟がいる人は真似しだすようになるから気を付けろ。 - Xパワーという結果は実力を付けて勝っていれば後から付いてくるので、
実力以上の上振れなどに固執しすぎない。 - 萎えて試合を捨てた奴を見ても、
淡々と勝つ努力をする。
回線落ちなどで人数差がついても戦うことで、
劣勢で盛り返す力に繋がる。 - 味方がガチアサリのなすり合いをしていてもイライラしない。
- ホコ持ちやヤグラ乗りを当然のように任されてもイライラしない。