スカージブリンガーのレビュー 高速で敵を殲滅していくローグライク

スカージブリンガーのレビュー 評価、評判や感想をクリア後に記述 ゲーム

スカージブリンガー(ScourgeBringer)をクリアしたのでレビュー。
ながいこと積んであったゲームの1つでしたが、
始めたら楽しくて熱中しました。
Nintendo Switch、PS、PCで遊べます。
筆者はスイッチ版を遊びました。

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スカージブリンガーってどんなゲーム?評価や感想など

1部屋の敵を全滅させると他の部屋へ移動でき、
再び敵を全滅させるのを繰り返して、
ボスの部屋を探してそれを倒し次の階へ、
というタイプのローグライク2Dアクション。

剣による通常攻撃、
高速移動と敵への接近攻撃を兼ねるダッシュ攻撃、
それらを繰り返すとゲージが溜まって撃てるようになる銃攻撃がある。
剣とかダッシュは結構敵に吸い付くような感じの挙動になってる気がする。

これに加えてゲームを何度か遊ぶうちに、
敵の攻撃予備動作を潰して気絶させたり、
敵の弾を打ち返せたりする強攻撃的なものと、
ダッシュにその機能が付いた竜撃とよばれるもの、
更に敵の動きを止めて部屋全体を攻撃しつつ敵弾をすべて消せる、
フューリー攻撃というものが使えるようになる。
フューリー攻撃は効果を追加していくと、
敵弾をたくさん消すと体力が回復することもある大技だが、
使用するためのパワーが、銃よりもさらに溜まりにくい。
ボスなどの強敵を倒した数などに応じて持ち帰れる資源的なもので、
これらの特殊能力がアンロックできる。

難易度が高く、
1フロアを踏破するのに何度も失敗してリトライする必要があると思う。
慣れてくると流れるように部屋内の敵を全滅させていくのが爽快で楽しい。
そして次のフロアでまた初見の敵の対処がわからずボコボコにされる。
敵の対処をやられながら覚えていく必要がある。

難しさを考えるとボリュームは十分。
実績チャレンジ的なやりこみ要素もある。
筆者はスタッフロールを見た後、
追加で増える1フロアをクリアして真エンド的なものを見るまでに、
40時間ほど費やした。
ただゲーム開始時にチュートリアルで教えてくれる、
プレイを失敗する度に難易度が調整されていくシステム?
のようなものをオフにしてしまったので、
それで難しくなったのもあるかもしれない。

かもというのは、このゲームの翻訳の質が悪いので、
何を言っているのかあまりわからないことが多いため。

なのでストーリーも深く理解するのが難しいレベル。
主人公のキラという女性が、
人類に驚異的な災害をもたらした謎の物体?
に乗り込んで調査してうんぬんかんぬん……みたいな感じの話。
なんとなーく雰囲気はわかるんだけどまぁ、
よくある感じの話だと思う。結末もまぁそうだよね的な感じ。

アクションゲームとしては質が高いと思う。
スチームの低評価レビューを見ると、
あんまり頷けるものは少ないなと思ったのが筆者の感想。
回復アイテムが少ないとか、思ったように動いて攻撃を避けられないとか、
いつのバージョンのプレイかにもよるだろうが、
個人的な問題のものが多い気がする。
操作性が悪いという意見にも全く同意できない。
レスポンスが良くきびきび動く。
ただ何度もやられながら敵の動きを覚える必要があるし、
アクションゲームが苦手な人でもクリアできますとは言えない難易度ではある。

オプションでいろいろいじれるっぽいので見てみたら、
キーコンフィグとかもちゃんとあって、
難易度の変更的なのだと回復アイテムの出やすさアップとか、
無敵になるなんて設定まであった。

よくセールをしているイメージで、
安く買えるのに値段以上に面白いのが良いところの一つ。
筆者はワンコインくらいの価格で買った気がする。

不満点や問題点など

まず上でも書いたが翻訳の質が悪い点。
微妙なニュアンスみたいなのがよく分からない機械的翻訳すぎてつらい。
翻訳前の文を最近のグーグル翻訳にぶち込んで、
そのまま使ったほうが良いんじゃないかと思うくらい。

次に、能力のアンロックが終わるまではクリアが難しいのが……という意見について。
まぁこれは初回から能力がマックスだったとしてもどうせ難しい上に、
スタートからいきなり出来ることが多くても混乱するので、
問題点とは言いにくい気もする。

翻訳以外は不満点があまりない良いゲームだった。
じっくりと進めるフロア数を増やして、
上手くなって攻略していく感覚が楽しかったです。

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