メガトン級ムサシのレビュー 評価と感想をクリア後に記述

メガトン級ムサシの攻略wikiやレビュー 評価、評判と感想をゲームクリア後に記述 ゲーム

Nintendo SwitchとPS4で遊べる3Dロボットアクション、
メガトン級ムサシのスタッフロールまで進めた後に、
各要素に分けてシステムの解説やレビューを書きました。
購入を迷っている方は参考にしてください。

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メガトン級ムサシってどんなゲーム?

ミッションで敵のロボを倒し、
ランダムで落とした武器や素材を使って、
さらに強力なカスタマイズを自分好みに施し、
繰り返し遊んで強くなっていく、
トレハン要素のあるゲーム。
パーツの作成などの能力面の強化要素はもちろん、
デカールによる模様付け、
質感の変更など見た目もいじれます。
回路を作成することで、
機体の性能に特定の強みを持たせたり、
パイロット自身の能力の育成による強化など、
カスタマイズのやりこみ要素は非常に多いです。

町で情報を集めてストーリーを進めるパートと、
それにより解放されたミッションを、
クリアしていくパートに分かれています。
合間でほぼいつでもフリーミッションによるキャラの強化、
ロボットのカスタマイズが可能。
ストーリーを足早に進めるか、
じっくりフリーミッションを終えて自身を強化してから進めるかは、
プレイヤーの好きなように出来ます。
さらっとクリアまで進めただけではありますが、
間違えると取り返しのつかない要素はなさそうな感じです。

入手できるアイテムにはレアリティとアイテムランクがあり、
さらに付いている特殊効果がランダムとなっています。
レア度レジェンダリーとエピック以下の武器の大きな違いが、
アイテムランクという武器の強さにかかわる数値を、
後から強化できるか否か。
レジェンダリーを集めて機体をカスタムし、
悦に浸るゲームと言ってもいいかも。
ちなみに駆け足でゲームをクリアした時点で、
筆者が持っていたレジェンダリーは10前後なので、
結構入手確率はシブいと言えそうです。
ただしリサイクルというシステムを使って、
くじに外れるほどレジェンダリーを得やすくなる方法もあるので、
全くレジェンダリーにお目にかかれないということはありません。

クリア後に解放されるやりこみ要素は多いなという印象。
新しく解放されるミッション難易度、
オンラインマルチプレイもあるし、
クリア後からが本格的なトレハンという感じもします。

アクション面の評価

通常攻撃でTPと呼ばれるポイントを溜め、
それを使って必殺技を使って戦っていく流れ。
武器は近接攻撃武器と遠距離攻撃武器が4カテゴリずつあり、
好きなものをそれぞれ3個ずつミッションに持ち込めます。
ミッション中好きな時に持ち替え可能。
武器カテゴリで大きくモーションが違う他、
武器に備わった属性で敵の弱点を突くと、
ダメージが上がる要素もあります。

攻撃を続けて専用のゲージを溜めると、
3種類の効果から選んで発動できるカクゴシステム、
大技を放った後にその場に現れるサークルに侵入すると得られる強化、
フォースシステムを絡めて戦います。
ミッションによっては仲間の機体が一緒に来ることもあり、
その場合はミッション中に操作する機体が変更できたりします。

ある程度ロボットの重厚感を感じる動きは残しつつ、
高速で連続攻撃を叩き込む爽快感は感じます。
回路作成システムを使って必殺技を特に強くしたり、
空中戦に強い機体にしたりガードをカチカチにしたり、
工夫の余地が沢山あるのも良いところ。

操作はそれほど難しくなく、
覚えるべきことも多くないと思います。
慣れないうちのボタン連打攻撃でも、
中盤くらいまでは何とかなるでしょう。
アクションの苦手な人は、
フリーミッションをクリアして経験値を溜め、
プレイヤーランクを入念に上げてから本編に挑めば、
クリアできないということもない難易度。
チュートリアルなどは丁寧で繰り返し見られます。
キーコンフィグ可能。

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ストーリー面の評価

ロボットアクションSF+学園モノといった感じのストーリー。
これは良い点でも悪い点でもないつもりですが、
ストーリーの展開する様子は人形劇っぽい。
話の大筋を説明しようとするとはっきり言ってありがちだと思いますが、
つまらなかったかというと決してそんなことはありませんでした。
勢いの良さ、演出の良さもあって、
後半にいくにしたがって盛り上がってきます。
主人公とヒロインだけでなく、
その他の主要登場人物にもきちんとスポットが当たる場面があり、
沢山のキャラが魅力的に描かれていると思いました。
ところどころのコミカルなシーンもクスリと出来ましたし、
最後の方のミッションはかなりの見ごたえとやりごたえがありました。

人類VS異星人というスケールのデカい話を展開する為、
限られた尺のストーリー導入部分の、
多少の唐突さは仕方がないのかなと思います。
最初だからこそ目立ちがちな、
登場人物の未完成な点や嫌な点はおおめに見ましょう。
SFという如何にハッタリに説得力をだすかというジャンルなのもあり、
設定や展開の突っ込みどころはそれなりにはあるかと思います。
そういうのが気になって仕方がない人は、
そこでマイナス点がつくかもしれません。
筆者は設定や現象の細かい理屈をそこまで気にしない方です。

不満点や問題点など

ゲームのシステム的なことについては、
目立った不満点がそんなにないです。
面白く作ってあると思うし楽しく遊ばせていただきました。
マップ内で拾えるアイテムの、
場所ごとの収集率が分かったら良かったなというのと、
ミッション中の戦闘画面の途中で行われる、
キャラ同士のやり取りがスキップできない点。
モンスターや戦闘エリアの景色のバリエーションが、
若干少ないかなと感じた点。
ぱっと思いつくのはこのくらいでしょうか。
まだオンラインマルチプレイに手を出していないので、
そちらで何かあれば追記します。

唯一結構な不満があるのは下記の一点のみです。

このゲームはアニメとのメディアミックスが展開されています。
だからなのか、これを書いている時点(ゲーム発売3日後)では、
ゲーム本編に完全なエンディングが実装されていない、
少なくとも筆者はそう感じました。
スタッフロールを見た時点での記事の執筆ですので、
いやいや特定の条件後に続きあるから……
という事もあり得ますことを断っておきます。
ちなみに後日ゲームのアップデートの予定はあるようです。

ここから下はゲームのストーリーがアップデートで追加される、
そういう勝手な前提の話になります。
来たるべき戦いに備えよう、
というスタッフロール後のゲーム内の文言から、
何らかの続きが追加されそうではあります。

ゲームとアニメが同じストーリーであるならば、
アニメの放映が終わるまえにゲームの中の話が終わってしまえば、
アニメを見ている人に影響はあるでしょう。
ゲームとアニメ両方を盛り上げたい作り手の立場を考えれば、
楽しみがストーリーだけではない、
ゲームの方の話の最後はアニメが終わった後にアプデで実装、
という手法も仕方がないのかもしれません。
ただしそれはあくまで作り手の都合で、
アニメには興味がない筆者からしたら、
結末がしばらくおあずけですというのは、
あまり納得がいかない状態なのも確かです。
ゲームに期待して発売直後に勝ったが故に、
味わうはめになった足踏みという点でも印象が良くない。

ゲームのラストとアニメのラスト、
同じ話の流れでも違う視点で明かされる内容があり、
かつそれぞれだけでもスッキリ終わる内容にする、
ゲームは最初からきちんと完結させ、
アニメには追加でエピソードを繋げるなど、
難しくてもやり方を考えてほしかったです。
もちろん、ただ予定していた発売に間に合わずに、
後から追加という形になっただけかもしれません。
どちらにしても、
これでストーリーが終わりじゃなぁ……という事が言えるだけですね。

ただし、総合的なゲームの出来自体は、
非常にクオリティが高いと思っています。
ブームを作り出すことにかけてはかなりの実績がある、
レベルファイブさんの実力どおりといった感じです。
他にも大作ゲームが沢山出る時期に発売された本作、
埋もれてほしくない出来です。

攻略記事を書きました

ゲームを進めるコツとおすすめの必殺技やアビリティ、
マップに落ちている収集物のリストを書きました。

まとめ

ロボットアクション+トレハン要素のあるゲームとして、
とても楽しんで遊んでいます。
ストーリーよりこの点を重視している人には、
おすすめできるクオリティの作品だと思います。
フリーミッションをそれほどやらず、
駆け足でスタッフロールをみるまでの時間が、
18時間ちょっとでした。
ここからトレハンをやりこんだら倍くらいは時間がかかりそうです。

ゲームおすすめ評価ポイントまとめレビュー
ゲームの進める上で取り逃し、取り返しのつかない要素、ランダム成長要素などが怖いおじさんのゲームレビュー。基本的には面白かったものしか書いていません。
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